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摘要:
车排子凸起沙一段广泛发育浅层近源扇三角洲砂砾岩体,具有沉积规律复杂,岩性、物性以及含油性变化快的特点,导致该类型砂砾岩的勘探工作难以开展,因此需要对研究区近源扇三角洲砂砾岩储层分布特征展开研究.从岩心资料入手,分析砂砾岩体的沉积特征,结合古地貌和地震反射特征等研究,将车排子凸起沙一段近源扇三角洲相划分为退积型和垂向加积型2种沉积充填模式,其中,退积型沉积充填模式中砂砾岩体在空间上呈明显退积样式,纵向整体上具有正韵律特征,且有明显的沉积相变;而垂向加积型砂砾岩体厚度大,垂向上沉积序列与沉积相无明显的变化.同时,通过研究区储层物性的统计,厘定了沙一段浅层近源砂砾岩储层的物性下限,孔隙度为16%,渗透率为21 rnD.扇三角洲前缘砂砾岩物性较好,属于有效储层,扇三角洲平原砂体物性差,为非储层,但可作为封堵层对前缘砂砾岩进行侧向封堵.因此,退积型沉积充填模式中,有效储层在空间上呈退积样式相对独立的叠置出现,而垂向加积型沉积充填模式中,有效储层集中叠加发育在扇三角洲砂砾岩的中前部,通常垂向上厚度较大.
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文献信息
篇名 浅层近源扇三角洲砂砾岩沉积充填模式及其对储层分布的影响——以车排子凸起沙一段为例
来源期刊 油气地质与采收率 学科 工学
关键词 砂砾岩 沉积充填模式 储层分布 扇三角洲 沙一段 车排子凸起
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 油气地质
研究方向 页码范围 54-60
页数 7页 分类号 TE122.2+21
字数 4338字 语种 中文
DOI 10.13673/j.cnki.cn37-1359/te.2018.04.009
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1 于腾飞 中国石化胜利油田分公司勘探开发研究院 8 9 2.0 3.0
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节点文献
砂砾岩
沉积充填模式
储层分布
扇三角洲
沙一段
车排子凸起
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期刊影响力
油气地质与采收率
双月刊
1009-9603
37-1359/TE
大16开
山东省东营市聊城路3号
1994
chi
出版文献量(篇)
3486
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3
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