原文服务方: 辐射防护       
摘要:
为更好应用于人员剂量估算和事故等级测定,探索了影响窗玻璃电子自旋共振波谱剂量学性质的因素.实验将窗玻璃处理成不同粒度大小,分别研究研磨处理对本底信号和辐射信号的影响.给予窗玻璃样本不同照射剂量,存储在不同条件下,观察温度、光线、时间等对电子自旋共振波谱(ESR)信号的影响.对比了来源不同的窗玻璃剂量响应曲线和最小检测剂量.结果表明,前期样本处理对窗玻璃辐射信号并无明显影响,但会产生机械信号;温度越高,窗玻璃辐射信号越不稳定.高温加热(≥200℃,≥5 min)可使照射后的ESR信号衰退至本底信号;透明袋-灯光和黑袋存储条件下的样本结果大致相同:11小时信号强度衰减9%左右,150小时衰减约18%.透明袋-阳光样品:11小时信号衰减了17%,150小时衰减38%.三种存储条件下的样本在150小时左右之后均达到稳定状态;窗玻璃样品在g=2.005 7处ESR信号与吸收剂量线性相关,线性相关性系数因来源于不同生产厂家而有差异.窗玻璃最小检测剂量是4 ~5 Gy.因此,在窗玻璃作为剂量计的实践中,注意以上问题,建立合理的剂量评估操作程序,可以估算出更为准确的结果.
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文献信息
篇名 影响窗玻璃γ辐射响应的电子自旋共振波谱研究
来源期刊 辐射防护 学科
关键词 窗玻璃 电子自旋共振波谱(ESR) 辐射 剂量响应
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 剂量学基础
研究方向 页码范围 359-365
页数 7页 分类号 TL818+.7
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘玉连 北京协和医学院&中国医学科学院放射医学研究所 5 2 1.0 1.0
2 焦玲 北京协和医学院&中国医学科学院放射医学研究所 9 10 2.0 3.0
3 张文艺 北京协和医学院&中国医学科学院放射医学研究所 10 16 3.0 3.0
4 阮书州 北京协和医学院&中国医学科学院放射医学研究所 4 9 2.0 3.0
5 赵徵鑫 北京协和医学院&中国医学科学院放射医学研究所 4 5 2.0 2.0
6 苏锴骏 北京协和医学院&中国医学科学院放射医学研究所 1 0 0.0 0.0
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窗玻璃
电子自旋共振波谱(ESR)
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剂量响应
研究起点
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期刊影响力
辐射防护
双月刊
1000-8187
14-1143/TL
大16开
1976-01-01
chi
出版文献量(篇)
1610
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7994
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