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摘要:
采用无皂乳液聚合法制备单分散聚甲基丙烯酸甲酯(PMMA)微球,通过垂直沉积自组装法,在纺织基材上构建面心立方(FCC)结构PMMA蛋白石模板并填充二氧化硅(SiO2)纳米颗粒,应用紫外辐照技术除去模板,制备SiO2反蛋白石结构光子晶体.利用马尔文激光粒度仪测试PMMA和SiO2纳米微球粒径及其单分散指数(PDI),通过场发射扫描电子显微镜(FESEM)观察织物表面PMMA蛋白石模板、PMMA/SiO2复合光子晶体、SiO2反蛋白石结构光子晶体的表面形貌.结果表明:PMMA纳米微球粒径在458 nm左右适宜用于构建蛋白石模板,60 nm的SiO2纳米微球在浓度为5~8 w t%时适宜填充蛋白石模板,紫外辐照去除PMMA模板后可以制得三维有序的SiO2反蛋白石结构,其孔径均匀,排列整齐,整体上呈FCC结构.
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文献信息
篇名 涤纶织物上Si O2反蛋白石光子晶体及其结构研究
来源期刊 浙江理工大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 光子晶体 反蛋白石结构 涤纶织物 紫外辐照
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 纺织与服装工程
研究方向 页码范围 1-6
页数 6页 分类号 TS195.644
字数 2943字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-3851(n).2018.01.001
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研究主题发展历程
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光子晶体
反蛋白石结构
涤纶织物
紫外辐照
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期刊影响力
浙江理工大学学报(自然科学版)
双月刊
1673-3851
33-1338/TS
大16开
浙江省杭州市
1979
chi
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