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摘要:
目的 探讨亚急性硬膜下血肿(sASDH)的药物治疗方法.方法 按知情同意原则,根据患者或家属的愿意选择钻孔引流手术或行地塞米松(DXM)治疗.DXM的使用方法:前3天每日10mg,以后每日5mg.停药时间分为两组,A组硬膜下血凝块完全溶解后停药;B组临床症状消失后3天停药.分析两组患者的病史资料和神经影像学资料.结果 A、B两组,使用DXM后临床症状均当天消失.A组5例停药后症状未再复发;B组4例,停药时仍有硬膜下血凝块存在,头痛症状均复发,2例改为手术治疗,另2例继续使用DXM(同A组)治愈.结论 DXM是治疗sASDH的有效药物,用药的终点应该在硬膜下血凝块完全溶解以后.
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文献信息
篇名 DXM治疗亚急性硬膜下血肿的临床研究
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 亚急性硬膜下血肿 急性硬膜下血肿 地塞米松 机制 治疗
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 142-145
页数 4页 分类号 R651.1
字数 2909字 语种 中文
DOI 10.11969/j.issn.1673-548X.2018.01.035
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研究主题发展历程
节点文献
亚急性硬膜下血肿
急性硬膜下血肿
地塞米松
机制
治疗
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医学研究杂志
月刊
1673-548X
11-5453/R
大16开
北京市朝阳区雅宝路3号
2-590
1972
chi
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