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摘要:
为了开发经济实用的新型免疫调节剂,以2A自剪切技术构建重组毕赤酵母Pichiapaaoris共同表达猪白细胞介素-2(IL-2)和融合抗菌肽基因,然后以重组基因工程酵母菌饲喂ICR小鼠,以实时荧光定量PCR、ELISA和流式细胞计数评估其对小鼠免疫力和生长的影响.实验结果显示,处理组(融合抗菌肽重组酵母菌、IL-2和融合抗菌肽重组酵母菌)小鼠的生长明显优于对照组(空质粒酵母菌)(P<0.05),且血清IgG、IgG1和IgG2a含量显著升高(P <0.05);TLR1、TLR4、TLR6、TLR9、IL-7、IL-15、IL-23、CD62L、IL-2、IL-4、IL-6、IL-12、CRP4和CAMP基因的表达水平显著增加(P<0.05).同时,处理组小鼠血液白细胞Th和Tc细胞明显增多(P<0.05),免疫力和存活率均明显高于对照组(P<0.05).重组酵母菌能有效增强小鼠的先天和获得性免疫力,促进生长,可进一步开发成安全有效的免疫调节生物制剂,改善动物的生长和免疫力.
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毕赤酵母
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真核表达
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 猪白细胞介素-2和融合抗菌肽重组酵母菌构建及其对小鼠免疫和生长的协同效应
来源期刊 四川动物 学科 生物学
关键词 猪白细胞介素-2 融合抗菌肽 重组毕赤酵母 小鼠 免疫
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 609-619
页数 11页 分类号 Q78|Q95-33
字数 6101字 语种 中文
DOI 10.11984/j.issn.1000-7083.20170360
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研究主题发展历程
节点文献
猪白细胞介素-2
融合抗菌肽
重组毕赤酵母
小鼠
免疫
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
四川动物
双月刊
1000-7083
51-1193/Q
大16开
成都市望江路29号四川大学生命科学学院内
1981
chi
出版文献量(篇)
4190
总下载数(次)
12
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21965
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