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摘要:
目的 观察氯氮平对小鼠实验性胃溃疡的影响.方法 水浸拘束法:将小鼠分为5组(n=10),生理盐水组(NSw组)、模型组(W组)及氯氮平15 mg·kg-1、30 mg·kg-1、60 mg·kg-1组(C15W、C30W、C60W组).C15W组、C30W组、C60W组水浸拘束前30 min给予相应剂量氯氮平,NSW组和W组给予生理盐水.8h后进行检测.利血平法:将小鼠分为5组(n=10),生理盐水组(NSR组)、模型组(R组)及氯氮平15 mg·kg-1、30 mg·kg-1、60 mg·kg-1组(C15R、C30R、C60R组).C15R组、C30R组、C60R组给予相应剂量氯氮平,NSR组和R组给予生理盐水.30 min后,R组、C15R组、C30R组、C60R组给予10 mg·kg-1利血平灌胃.12 h后进行检测.结果 水浸拘束法:与W组相比,C15W组、C30W组、C60W组的内脏疼痛行为指数明显下降(P<0.01);C15W组、C30W组、C60W组的胃溃疡指数明显降低(P<0.01);溃疡抑制率:C15W组<C30W组<C60W组.利血平法:与R组相比,C15R组、C30R组、C60R组的内脏疼痛行为指数明显下降(P <0.01);C15R组、C30R组、C60R组的胃溃疡指数明显降低(P<0.01);溃疡抑制率:C15R组<C30R组<C60R组.结论 氯氮平对小鼠实验性胃溃疡具有保护作用.
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文献信息
篇名 氯氮平对小鼠实验性胃溃疡的作用研究
来源期刊 徐州医科大学学报 学科 医学
关键词 胃溃疡 氯氮平 水浸拘束法 利血平法 小鼠
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 麻醉学
研究方向 页码范围 55-58
页数 4页 分类号 R573.1
字数 2855字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-2065.2018.01.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王丹 徐州医科大学麻醉药理学教研室 31 22 3.0 3.0
2 赵光 徐州医科大学麻醉学院 1 0 0.0 0.0
3 徐迟 徐州医科大学麻醉学院 1 0 0.0 0.0
4 陈宁好 徐州医科大学麻醉学院 1 0 0.0 0.0
5 姚璐 徐州医科大学麻醉学院 1 0 0.0 0.0
6 沈玉婷 徐州医科大学麻醉学院 1 0 0.0 0.0
7 桂文虎 徐州医科大学麻醉学院 1 0 0.0 0.0
8 张凯 徐州医科大学麻醉学院 2 0 0.0 0.0
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氯氮平
水浸拘束法
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小鼠
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期刊影响力
徐州医科大学学报
月刊
2096-3882
32-1875/R
大16开
徐州市淮海西路84号
28-156
1979
chi
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