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摘要:
本文以链状亚历山大藻(Alexandrium catenella)为实验材料,通过离子交换、分子筛和疏水层析等纯化技术来分离纯化谷氨酰胺合成酶(Glutamine synthetase,GS),并对GS的理化特性进行研究.研究结果表明,GS分子量为430 kD,由8个分子量为55.6 kD的亚基组成;按照亚基分子量的大小判断,链状亚历山大藻GS属于GS Ⅰ类型.GS反应的最适pH和温度分别为8.0和25℃,Mg2+离子参与的GS反应,GS活力表达最高,Cu2、K+、Zn2+、Ni2+、Ca2+、Ce2+、Mn2+对GS活力均有一定的抑制作用,Fe2+和Fe3+则完全抑制了GS活力.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 链状亚历山大藻谷氨酰胺合成酶的分离纯化及酶学特性研究
来源期刊 渔业研究 学科 地球科学
关键词 谷氨酰胺合成酶(GS) 离子交换柱 分子筛
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论文与报告
研究方向 页码范围 98-103
页数 6页 分类号 P735
字数 3889字 语种 中文
DOI 10.14012/j.cnki.fjsc.2018.02.002
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作者信息
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1 丁光茂 4 13 3.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
谷氨酰胺合成酶(GS)
离子交换柱
分子筛
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
渔业研究
双月刊
1006-5601
35-1331/S
大16开
福建省厦门市东渡海山路7号
1979
chi
出版文献量(篇)
1348
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