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摘要:
太华杂岩位于华北克拉通南部,其组成复杂,记录了几乎所有早前寒武纪各阶段重要的地质事件;此外,由于其所处特殊地理位置,研究太华杂岩对于华北克拉通早前寒武纪地壳形成和演化、构造单元划分和基底拼合等都具有举足轻重的科学价值.本文综合已有的岩石学、变质作用、地球化学以及同位素年代学等诸多研究工作,得到以下阶段性结论和认识:1)将鲁山地区太华划分为以深成侵入岩为主的片麻岩系和以变质沉积-火山岩为主的表壳岩系;前者形成于中太古代晚期-新太古代早期,后者形成于古元古代晚期.而小秦岭地区太华杂岩中变质深成侵入岩形成时间跨度较大,为中太古代晚期-古元古代早期;而其上覆的火山-沉积岩可与鲁山太华杂岩的表壳岩类比,形成时间亦为古元古代晚期.2)中太古代-新太古代(2.91~2.50Ga)为华北克拉通南部大陆最主要的地壳形成时期.提出太华杂岩在太古宙经历了两期明显的地壳生长时间,一期发生在2.85~2.70Ga,以鲁山太华片麻岩系中的深成侵入岩和斜长角闪岩为代表;另一期发生在~2.50Ga,以小秦岭华山和崤山地区太华杂岩中各类花岗质岩石为代表.3)太华杂岩在所谓的全球陆壳生长“沉寂期(2.45 ~2.20Ga)”岩浆活动异常发育,推测这一时期的岩石形成于古元古代俯冲-汇聚环境,可能是与华北克拉通南部太古宙陆块和其他陆块汇聚-碰撞相关.4)太华杂岩在古元古代晚期普遍遭受了强烈的变质和变形,其变质程度主体为高角闪岩相,局部可达麻粒岩相,且记录了包含近等温降压退变质片段的顺时针变质作用P-T轨迹,经历了一个漫长的变质演化过程(1.97~1.80Ga),变质作用的时限跨度可达150Myr.5)提出华北克拉通南部曾经为一个统一基底,称之为“南部太古宙地块”,此地块形成时间为新太古代末期(~2.5Ga).该古老陆块经历了如下5个构造-演化阶段:(1)冥古宙-始太古代初始陆核形成;(2)中太古代-新太古代陆壳快速生长;(3)古元古代早期(~2.3Ga)岩浆活动异常活跃;(4)古元古代(2.30 ~1.97Ga)陆内拉伸-破裂;和(5)古元古代末期(1.97~1.80Ga)陆块最终拼合.
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文献信息
篇名 华北克拉通南缘太华杂岩组成及演化
来源期刊 岩石学报 学科 地球科学
关键词 华北克拉通 南部太古宙陆块 太华杂岩 太古宙 大陆地壳生长
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 999-1018
页数 20页 分类号 P5
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 第五春荣 大陆动力学国家重点实验室西北大学地质学系 15 398 10.0 15.0
2 孙勇 大陆动力学国家重点实验室西北大学地质学系 14 347 9.0 14.0
3 刘祥 大陆动力学国家重点实验室西北大学地质学系 2 12 2.0 2.0
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