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摘要:
目的 探讨上海市食物不耐受患儿过敏原谱的分布特征,为该地区儿童食物不耐受疾病的防治提供科学依据.方法 选取进行食物过敏原检测的患儿2437例,采用酶联免疫吸附试验(ELISA)检测患儿血清食物特异性IgG抗体,对检测结果进行统计分析.结果 2437例食物不耐受患儿中有1928例(79.1%)血清食物特异性IgG抗体阳性.最主要的食入性过敏原为蛋清/蛋黄,阳性率为54.7%,之后依次为小麦(44.3%)、西红柿(31.3%)、牛奶(30.5%),猪肉、牛肉阳性率最低(均<1%).男童的蛋清/蛋黄阳性率明显高于女童(P<0.05),而女童的蘑菇阳性率显著高于男童(P<0.05).不同年龄段患儿牛奶、蛋清/蛋黄、小麦、玉米、鳕鱼、大米、西红柿、蟹、虾和鸡肉阳性率差异有统计学意义(P<0.05);随着年龄的增长,部分食物特异性IgG抗体阳性率呈下降趋势.结论 蛋清/蛋黄、小麦、西红柿和牛奶是上海地区儿童食物不耐受疾病的主要过敏原.通过检测食物特异性IgG抗体可以明确病因,对食物不耐受患儿的个体化治疗和健康教育有重要作用.
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文献信息
篇名 上海地区2437例食物不耐受患儿过敏原谱检测分析
来源期刊 检验医学 学科 医学
关键词 过敏原 过敏反应 特异性IgG抗体 食物不耐受
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 临床应用研究?论著
研究方向 页码范围 786-789
页数 4页 分类号 R446.62
字数 3085字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-8640.2018.09.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郑岚 上海交通大学医学院附属上海儿童医学中心检验科 35 179 7.0 12.0
2 王星 上海交通大学医学院附属上海儿童医学中心检验科 15 69 5.0 8.0
3 杨蔺 上海交通大学医学院附属上海儿童医学中心检验科 4 38 4.0 4.0
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节点文献
过敏原
过敏反应
特异性IgG抗体
食物不耐受
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检验医学
月刊
1673-8640
31-1915/R
大16开
上海市浦东新区洪山路528号
1986
chi
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