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摘要:
以海相层序地层学理论为基础,通过研究塔里木盆地BT4井及地震剖面,识别层序界面、分析层序内部组合、体系域特征,在层序内部分析BT4井区沉积相特征.以层序和沉积相为基础,通过薄片特征分析有利储层与层序界面、体系域和沉积相的关系.将本区石炭系分为四个三级层序,三种类型的层序界面.本区共有三种层序模式:海相碎屑岩缓坡层序模式、碳酸盐岩缓坡层序模式和碳酸盐岩镶边层序模式.重点分析小海子组的铸体薄片可知,高位体系域的礁滩相灰岩受同生期淡水淋滤和混合水白云岩化作用,形成溶蚀缝、粒间溶孔、粒内溶孔等储集空间.因此预测BT4井区东北部层序界面控制的碳酸盐岩上倾尖灭的异常体是可能的有利目标.
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文献信息
篇名 塔里木盆地BT4井区石炭系层序地层及有利储层分析
来源期刊 新疆石油天然气 学科 工学
关键词 塔里木盆地 石炭系 高位体系域 层序模式
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 油气勘探
研究方向 页码范围 13-16
页数 4页 分类号 TE121.3
字数 3302字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-2677.2018.02.003
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨玉芳 中石化西北油田分公司勘探开发研究院 2 6 1.0 2.0
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