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摘要:
CO2吞吐技术是开发特低渗透、超低渗透油藏的有效方式,但吞吐过程中CO2的利用率如何亟待研究.利用长庆油田某超低渗透油藏天然岩心进行了室内CO2吞吐物理模拟实验,分析了不同注入压力下CO2吞吐的采收率规律和CO2利用率.研究发现,CO2吞吐的累计采收率随着注入压力的升高而增大,并逐渐减缓;CO2利用率随着吞吐轮次的增加明显降低,前4轮CO2吞吐中CO2的利用率较高;提高CO2注入压力使CO2-原油体系达到近混相或者混相状态,不仅能够获得更高的采收率,而且不会显著增加CO2气源方面的成本.研究结果表明,油田应用CO2吞吐技术时采用近混相或者混相方式进行4个轮次的吞吐,能够取得较好的开发效果和经济效益.
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文献信息
篇名 超低渗透油藏CO2吞吐利用率实验研究
来源期刊 石油钻探技术 学科 工学
关键词 超低渗透油藏 二氧化碳吞吐 物理模拟 采收率 利用率
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 油气开发
研究方向 页码范围 77-81
页数 5页 分类号 TE348|TE357.45
字数 2337字 语种 中文
DOI 10.11911/syztjs.2018147
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作者信息
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1 窦洪恩 3 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
超低渗透油藏
二氧化碳吞吐
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采收率
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石油钻探技术
双月刊
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1973
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