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摘要:
对于绕轴崩塌为主的荆江二元结构河岸稳定性计算,土体抗拉特性具有重要意义.采取现场挖空方法,开展了间接测定荆江段黏性河岸土体抗拉特性的原型崩塌试验.通过现场测量得到荆江河岸绕轴崩塌时的临界悬空宽度,计算了不同含水率及干密度下土体的抗拉强度;分别计算了荆江和Fukuoka试验河岸土体的临界悬空宽度,并与实测结果进行了对比,计算值与实测值均符合较好.考虑不同河道水位下河岸土体的含水率、抗拉强度、容重等变化过程,对下荆江荆133断面稳定性进行了计算,计算结果与崩岸发生时间的实际统计一致,表明提出的土体抗拉强度及其计算方法的可靠性,为后续河岸崩塌过程的模拟提供了科学的依据.
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文献信息
篇名 荆江段黏性河岸土体抗拉特性及其应用
来源期刊 泥沙研究 学科
关键词 黏性土河岸 抗拉强度 绕轴崩塌 荆江
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 7-14
页数 8页 分类号 TV149.1
字数 语种 中文
DOI 10.16239/j.cnki.0468-155x.2018.02.002
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