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摘要:
架空输电线路多回、交叉跨越等情况将导致临近线路产生感应电压,同塔架设的输电线路感应电压甚至高达上千伏,若用兆欧表对其进行绝缘及定相测试,则设备存在被烧毁的风险.文章基于RC分压原理设计了一种工频滤波器,将其装到兆欧表和被测线路之间,能够有效降低兆欧表承受的工频感应电压,同时装置的引入对线路绝缘及定相测试结果无影响.用PSCAD对工频滤波器、兆欧表和同塔双回输电线路进行建模,通过系统仿真得出工频滤波器参数的合理范围.仿真结果表明将工频滤波器用于输电线路绝缘及定相测试可以有效保护兆欧表,而且测试结果不受影响,是一种简单可行的方法.
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内容分析
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文献信息
篇名 基于工频滤波的线路绝缘及定相测试仿真
来源期刊 电测与仪表 学科 工学
关键词 工频滤波器 兆欧表 绝缘测试 定相测试 感应电压 输电线路
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 测量与控制
研究方向 页码范围 84-90
页数 7页 分类号 TM930.1
字数 4780字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-1390.2018.09.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张爱军 34 61 5.0 6.0
2 刘锋 7 11 2.0 3.0
3 邢华栋 12 8 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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定相测试
感应电压
输电线路
研究起点
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期刊影响力
电测与仪表
半月刊
1001-1390
23-1202/TH
大16开
哈尔滨市松北区创新路2000号
14-43
1964
chi
出版文献量(篇)
7685
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22
总被引数(次)
55393
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