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摘要:
目的 分析脑动脉粥样硬化患者血脂、修饰化脂蛋白及脂蛋白相关磷脂酶A2水平,研究修饰化脂蛋白及脂蛋白相关磷脂酶A2与脑动脉粥样硬化发生的关系.方法 以2016年5月至2016年9月因缺血性脑卒中就诊于华西医院神经内科确诊为脑动脉粥样硬化患者共183例为病例组,以同期华西医院体检中心健康体检者180例为对照组,采用酶联免疫吸附法测定修饰化脂蛋白水平,比较病例组与对照组修饰化脂蛋白水平差异.结果 脑动脉粥样硬化组血糖水平为6.14(5.21,7.67)(mmol/L)高于健康对照组的4.84(4.68,5.21) (P <0.05),甘油三酯在两组阃无差异(P>0.05),病例组胆固醇、低密度脂蛋白-胆固醇、高密度脂蛋白-胆固醇水平均低于对照组,结果为3.57(3.07,4.17)vs 5.24(4.86,5.75) (mmol/L);1.83(1.46,2.30)vs 2.97(2.58,3.23) (mmol/L);1.11 (0.84,1.36) vs 1.43(1.17,1.76)(mmol/L)(P<0.05).病例组氧化高密度脂蛋白、氧化低密度脂蛋白、糖化高密度脂蛋白、糖化低密度脂蛋白、脂蛋白相关磷脂酶A2水平均对照组,结果为75.48(68.56,78.55) vs 40.60(32.76,47.92) (ng/mL);15.81(11.29,19.07) vs 12.22(11.46,13.38)(μg/mL);4.79(3.77,6.48) vs 2.55(1.86,4.33) (ng/mL);31.20(24.39,40.56) vs 24.69(19.16,33.19)(ng/mL);7.73(5.81,10.35)vs 4.20(3.62,5.42) (ng/mL),差异有统计学意义(P<0.05).结论 脂质不是脑动脉粥样硬化形成的主要危险因素,高血糖和修饰化脂蛋白及脂蛋白相关磷脂酶A2水平升高是脑动脉粥样硬化发生发展的重要因素.
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文献信息
篇名 脑动脉粥样硬化患者血脂及修饰化脂蛋白水平的研究
来源期刊 四川医学 学科 医学
关键词 动脉粥样硬化 缺血性脑卒中 修饰化脂蛋白 脂质相关磷脂酶A2
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 419-422
页数 4页 分类号 R543.5
字数 2680字 语种 中文
DOI 10.16252/j.cnki.issn1004-0501-2018.04.014
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