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摘要:
目的:探讨限制性液体治疗对失血性休克复苏患者血清炎症因子水平的影响.方法:选择2016年7月~2017年7月民勤县人民医院(以下简称我院)收治失血性休克复苏患者130例作为研究对象,将所有患者随机分为观察组与对照组,各65例.对照组实施常规液体复苏方案,观察组实施限制性液体复苏方案,比较两组血清炎症因子水平、存活率及并发症发生情况.结果:复苏前两组患者血清炎症因子水平,差异无统计学意义,复苏1 h后观察组患者血清炎症因子水平(IL-18、TNF-α、IL-1β、IL-6)均低于对照组,差异有统计学意义;观察组出血量、输血量及液体输入量均低于对照组,差异有统计学意义;观察组存活率高于对照组,MODS、ARDS发生率均低于对照组,差异有统计学意义.结论:对失血性休克复苏患者采用限制性液体复苏法能够有效改善其血清炎症因子水平,降低出血、输血量及液体输入量,同时可提高患者存活率并减少相关并发症的发生,临床应用效果显著.
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文献信息
篇名 限制性液体治疗对复苏失血性休克患者血清炎症因子水平影响的研究
来源期刊 甘肃科技纵横 学科 医学
关键词 失血性休克 限制性液体治疗 血清炎症因子
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 88-90
页数 3页 分类号 R605.971
字数 2487字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-6375.2018.02.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陆向文 民勤县人民医院重症医学科 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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失血性休克
限制性液体治疗
血清炎症因子
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甘肃科技纵横
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1672-6375
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甘肃省兰州市城关区詹家拐子89号
54-38
1971
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