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目的 探讨极低出生体重儿静脉输液通路的建立和管理方法.方法 选择2015年9月~2016年12月在本院NICU住院治疗的110例极低出生体重儿为研究对象,分为观察组和对照组.观察组入院时予以脐静脉置管后续PICC置管(60例);对照组入院时予以外周静脉置管后续PICC置管(50例).观察两组患儿首次置管成功率、平均置管总穿刺次数、PICC一次性置管成功率、置管并发症及恢复出生体重时间.结果 观察组首次置管成功率、PICC一次性置管成功率高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组平均置管总次数、恢复出生体重时间低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组发生腹胀、坏死性小肠结肠炎、导管相关血流感染等并发症的例数与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 极低出生体重儿入院时脐静脉置管后续PICC置管能快速有效建立静脉通道,减少置管总穿刺次数,有利于恢复患儿出生体重.
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文献信息
篇名 极低出生体重儿静脉输液通路的建立与效果观察
来源期刊 当代护士(上旬刊) 学科 医学
关键词 脐静脉置管 中心静脉置管 早产儿 低出生体重 护理
年,卷(期) 2018,(7) 所属期刊栏目 儿科护理
研究方向 页码范围 91-93
页数 3页 分类号 R473.72
字数 2838字 语种 中文
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