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摘要:
目的 分析40岁以上男性精子DNA损伤与其精液常规参数的关系.方法 收集本院148例>40岁不育男性患者精液以及120例>40岁已生育体检男性精液,采用计算机辅助精液分析系统和双尾彗星实验检测常规精液参数及精子DNA损伤情况,分析>40岁男性精子DNA损伤与其精液常规参数的关系.结果 >40岁组不育男性精液的总活力、前向运动率和顶体反应率显著低于>40岁正常组,DNA碎片化指数(DFI)值显著高于>40岁正常组,差异具有统计学意义(P<0.05);>40岁不育男性中,DFI值≤30%组(112例)精子浓度、总活力、正常形态率、前向运动率和顶体反应率均显著高于DFI>30%组(36例)(P<0.05),其DFI值与精子浓度、总活力、正常形态率、前向运动率和顶体反应率呈显著负相关;>40岁不育男性中,精子单链损伤比例高组(108例)精子浓度、总活力、正常形态率、前向运动率和顶体反应率均显著高于双链损伤比例高组(40例)(P<0.05),其双链损伤指数/DFI(DSB-DFI/DFI)值与精子浓度、总活力、正常形态率、前向运动率和顶体反应率呈显著负相关,而单链损伤指数/DFI(SSB-DFI/DFI)值与精液各参数无显著相关性.结论 >40岁不育男性精液参数异常和DNA损伤情况较同龄已育男性严重,精液DNA碎片化指数和双链损伤类型对40岁以上不育男性生殖情况具有一定评估价值.
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文献信息
篇名 40岁以上男性精子DNA损伤与其精液常规参数的关系分析
来源期刊 中国男科学杂志 学科 医学
关键词 不育,男性 年龄因素 精子 DNA损伤
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 47-51
页数 5页 分类号 R698.2
字数 3936字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0848.2018.03.010
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研究主题发展历程
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不育,男性
年龄因素
精子
DNA损伤
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期刊影响力
中国男科学杂志
双月刊
1008-0848
31-1762/R
大16开
上海市山东中路145号
4-484
1986
chi
出版文献量(篇)
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20093
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