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摘要:
为了揭示十字板焊接空心球节点(简称板球节点)常幅疲劳破坏机理并建立其相应计算公式,对板球节点进行疲劳试验.基于自行设计的加载装置,进行了19个节点试件的常幅疲劳试验;采用有限元对节点进行静力分析,并利用扫描电子显微镜对节点疲劳破坏断口进行金相分析.数值模拟和试验结果表明:板球节点中热点位于连接焊缝焊址球面处,且该点应力集中程度严重;节点疲劳裂纹萌生于焊缝焊址处且以板宽为直径沿球面环向扩展直至疲劳断裂.节点初始焊接缺陷及构造细节是构成疲劳失效的主要因素.基于常幅疲劳试验结果线性拟合得到了该节点的S-N曲线,并以热点应力幅为变量建立了其常幅疲劳计算公式.
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文献信息
篇名 十字板焊接空心球节点数值模拟和常幅疲劳试验
来源期刊 东南大学学报(英文版) 学科 工学
关键词 十字板焊接空心球节点 常幅疲劳加载 有限元分析 S-N曲线
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 62-70
页数 9页 分类号 TU391
字数 642字 语种 英文
DOI 10.3969/j.issn.1003-7985.2018.01.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 雷宏刚 太原理工大学建筑与土木工程学院 104 384 11.0 17.0
2 焦晋峰 太原理工大学建筑与土木工程学院 28 38 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
十字板焊接空心球节点
常幅疲劳加载
有限元分析
S-N曲线
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
东南大学学报(英文版)
季刊
1003-7985
32-1325/N
大16开
南京四牌楼2号
1984
eng
出版文献量(篇)
2004
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1
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8843
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