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摘要:
目的 :探讨分泌性中耳炎患者炎性因子 、细胞免疫及体液免疫功能的变化.方法 :选取2017年1~12月我院收治的82例分泌性中耳炎患者作为观察组,选取同期于我院体检的80例健康志愿者作为对照组,检测并比较两组对象的肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、降钙素原(PCT)、血小板活化因子(PAF)、内皮素-1(ET-1)、CD3+、CD4+、CD8+、CD4+/CD8+、IgA、IgG、IgM水平.结果 :观察组TNF-α 、PCT、PAF、ET-1水平分别为(2.21±0.13)ng/mL、(3.96±0.81)ng/mL、(149.50±21.08)ng/mL、(1.67±0.53)μg/L,均高于对照组的TNF-α 、PCT、PAF、ET-1水平,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组CD3+、CD4+、CD4+/CD8+水平分别为(51.95±4.47)% 、(37.04±3.94)% 、(1.10±0.04),均低于对照组CD3+、CD4+、CD4+/CD8+水平,差异均有统计学意义(P<0.05);观察组CD8+水平为(33.63±3.94)%,高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组IgA、IgG、IgM水平分别为(4.97±0.22)g/L、(31.16±2.53)g/L、(5.12±0.17)g/L,均高于对照组IgA、IgG、IgM水平,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 :分泌性中耳炎患者的炎性因子及免疫状态均表现异常,建议加强相关指标的临床监测.
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文献信息
篇名 分泌性中耳炎患者炎性因子 、细胞免疫及体液免疫功能分析
来源期刊 海南医学院学报 学科 医学
关键词 分泌性中耳炎 炎性因子 细胞免疫 体液免疫
年,卷(期) 2018,(16) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1529-1531
页数 3页 分类号 R764.21
字数 2094字 语种 中文
DOI 10.13210/j.cnki.jhmu.20180703.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 更藏达杰 青海省人民医院医学检验科 5 8 2.0 2.0
2 毛海明 青海省人民医院医学检验科 1 6 1.0 1.0
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炎性因子
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期刊影响力
海南医学院学报
半月刊
1007-1237
46-1049/R
大16开
海南省海口市学院路3号
84-14
1995
chi
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