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摘要:
在固定床反应器中研究了Cu-Ni/γ-Al2O3催化剂上二甘醇氨化脱水合成吗啉的本征动力学.通过增大进料气体速度和减小催化剂粒径,分别消除内、外扩散的影响;在温度483~513 K,体积空速1.73~4.32 s-1,压力1.7 MPa,氨醇摩尔比大于10的条件下,考察了温度与进料空速对二甘醇转化率的影响;使用幂律模型描述反应动力学过程,并拟合实验数据估算模型参数.结果 表明:当体积空速大于4.32 s-1,催化剂粒径40~80目,内、外扩散影响均已消除;二甘醇氨化合成吗啉的反应活化能为43.97 kJ·mol-1,对二甘醇的反应级数为1.45.二甘醇反应速率实验值与模型计算值比较和统计检验结果表明模型是合适的.
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Cu-Ni-Co/Al2O3气固相催化合成N-甲基吗啉
固定床反应器
吗啉
N-甲基吗啉
催化剂
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 Cu-Ni/γ-Al2O3催化剂上二甘醇催化氨化合成吗啉的本征动力学研究
来源期刊 高校化学工程学报 学科 化学
关键词 吗啉 Cu-Ni/γ-Al2O3催化剂 本征动力学 固定床反应器 幂律模型
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 反应工程
研究方向 页码范围 1353-1358
页数 6页 分类号 TQ032.4|O626
字数 3576字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9015.2018.00.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 童张法 广西大学化学化工学院广西资源化工应用新技术高校重点实验室 462 5329 32.0 44.0
2 韦藤幼 广西大学化学化工学院广西资源化工应用新技术高校重点实验室 115 1252 20.0 28.0
3 邹昀 广西大学化学化工学院广西资源化工应用新技术高校重点实验室 14 56 5.0 7.0
4 赵祯霞 广西大学化学化工学院广西资源化工应用新技术高校重点实验室 10 23 3.0 4.0
5 赵全忠 广西大学化学化工学院广西资源化工应用新技术高校重点实验室 1 0 0.0 0.0
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吗啉
Cu-Ni/γ-Al2O3催化剂
本征动力学
固定床反应器
幂律模型
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
高校化学工程学报
双月刊
1003-9015
33-1141/TQ
大16开
杭州 浙江大学玉泉校区化学工程与生物工程学系
1986
chi
出版文献量(篇)
3841
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3
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32754
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