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摘要:
目的 分析对重症急性胰腺炎患者实施早期肠内营养支持的应用效果.方法 将我院收治的重症急性胰腺炎患者101例, 随机分为对照组 (50例) 和研究组 (51例) , 对照组采用早期肠外营养支持治疗, 研究组则采用早期肠内营养支持治疗, 对比两组治疗前后血清学指标、T淋巴细胞亚群及肠内营养相关指标.结果 两组治疗前, 肿瘤坏死因子-α、C反应蛋白、白细胞介素-6、CD3+、CD4+、CD4+/CD8+、血清转铁蛋白、前白蛋白、白蛋白水平比较, P均>0.05;两组治疗后, 肿瘤坏死因子-α、C反应蛋白、白细胞介素-6、CD3+、CD4+、CD4+/CD8+、血清转铁蛋白、前白蛋白、白蛋白水平比较, P均<0.05;同组治疗前后, 肿瘤坏死因子-α、C反应蛋白、白细胞介素-6、CD3+、CD4+、CD4+/CD8+、血清转铁蛋白、前白蛋白、白蛋白水平比较, P均<0.05.结论 早期肠内营养支持干预可减轻症急性胰腺炎患者体内的炎症反应, 提高患者的免疫功能及营养状况.
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重症急性胰腺炎
肠内营养
C反应蛋白
T淋巴细胞亚群
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文献信息
篇名 早期肠内营养支持对重症急性胰腺炎患者的疗效及对T淋巴细胞亚群的影响
来源期刊 菏泽医学专科学校学报 学科 医学
关键词 早期肠内营养 急性胰腺炎 T淋巴细胞亚群
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 34-36,50
页数 4页 分类号 R657.5+1
字数 3912字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-4118.2018.04.011
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