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摘要:
为了深入了解培养体系中二氧化碳分压(pCO2)和渗透压对中国仓鼠卵巢(CHO)细胞产物表达的影响.考察了不同pCO2和渗透压条件下CHO细胞的密度维持、代谢、产物表达量和产品质量(糖型修饰和电荷异质化)的情况.pCO2和渗透压升高均对最终抗体表达产生不利的影响,其中渗透压升高对细胞后期活性维持不利,而pCO2升高则对产物表达期抗体比生成速率产生负面影响.通过对过程中胞内外代谢物的研究,发现pCO2和渗透压升高均会降低碳源有效利用率.在产物的质量方面,当渗透压升高时,产物的糖基化水平下降,产物电荷分析中的中性电荷含量比例升高;而当pCO2升高时,产物的糖型分布无明显变化,但其中中性电荷抗体含量降低.产物表达期的pCO2和渗透压的升高对细胞维持、物质能量代谢及产物表达存在诸多不利影响,因此应尽量避免培养体系中的CO2累积和渗透压升高的情况发生,以确保培养规模放大的正常进行.
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文献信息
篇名 二氧化碳分压和渗透压升高对CHO细胞维持期生长、代谢和产物表达的影响
来源期刊 生物技术通报 学科
关键词 二氧化碳分压 渗透压 CHO细胞 单克隆抗体 代谢
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 217-224
页数 8页 分类号
字数 5800字 语种 中文
DOI 10.13560/j.cnki.biotech.bull.1985.2017-0749
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二氧化碳分压
渗透压
CHO细胞
单克隆抗体
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