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摘要:
为了对环境中声能进行高效回收,提出了一种基于赫姆霍兹(Helmholtz)共鸣器和圆形压电振子组成的声能回收器.入射声波经 Helmholtz共鸣器进行放大,被放大的声波作用于圆形压电振子使其产生振动,通过压电片的压电效应将声能转换为电能.建立了圆形压电振子构成压电换能器的等效集中参数理论模型,分析了声能回收器的声能转换原理,研究了压电片半径与基底半径比对声能回收器的影响.仿真结果表明,压电片半径与金属薄片半径(声腔内径)比为0.8 时,发电效果最好,在入射声压为1 Pa(94 dB),声波频率为 1 188 Hz,负载电阻为3.7 kΩ时,最大输出功率为12 μW.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 基于赫姆霍兹共鸣器的声能回收器研究
来源期刊 压电与声光 学科 工学
关键词 赫姆霍兹(Helmholtz)共鸣器 声能回收 压电圆板 半径比
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 412-416
页数 5页 分类号 TN384
字数 2537字 语种 中文
DOI 10.11977/j.issn.1004-2474.2018.03.025
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王强 南京邮电大学自动化学院 42 204 8.0 12.0
2 王晓辉 南京邮电大学自动化学院 2 6 2.0 2.0
3 袁明 南京邮电大学自动化学院 4 31 2.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
赫姆霍兹(Helmholtz)共鸣器
声能回收
压电圆板
半径比
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
压电与声光
双月刊
1004-2474
50-1091/TN
大16开
重庆市南岸区南坪花园路14号
1979
chi
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