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摘要:
IGBT模块内部的界面缺陷会影响其热传导,导致模块失效,是影响IGBT模块可靠性的重要因素之一.在常用的缺陷检测方法中,超声检测与制样镜检、X射线检查等技术相比,具有定位准确、 检测灵敏度高、 成本低、 检测速度快、 不损伤样品等优势,能够有效探测样品内部任意部位的各种缺陷(如分层、 空洞等),对元器件的可靠性评估有着重要的意义.本文将超声检测技术应用于IGBT模块的可靠性评估,从IGBT模块的热失效机理出发,通过利用逐层超声检测技术分析模块内部各界面的工艺质量,实现对IGBT模块内部界面缺陷的有效检测,准确找到IGBT模块材料、 工艺中出现的问题,为研制单位的工艺改进提供借鉴,对IGBT模块质量提升具有一定的指导意义.
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文献信息
篇名 超声检测在IGBT可靠性评估中的应用
来源期刊 电子元件与材料 学科 工学
关键词 IGBT模块 可靠性 超声检测 界面缺陷 分层 空洞
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 可靠性
研究方向 页码范围 89-92
页数 4页 分类号 TN606
字数 2142字 语种 中文
DOI 10.14106/j.cnki.1001-2028.2018.06.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王小强 35 41 3.0 4.0
2 王斌 10 4 1.0 1.0
3 周帅 13 6 2.0 2.0
4 王之哲 13 6 1.0 2.0
5 陈思 5 1 1.0 1.0
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IGBT模块
可靠性
超声检测
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分层
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电子元件与材料
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成都市一环路东二段8号宏明商厦702室
62-36
1982
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