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摘要:
目的 检测高胆固醇患者血清维生素与抗氧化指标水平,为高胆固醇血症患者营养筛查和疾病治疗提供依据,并分析不同检测方法对同一指标结果的影响.方法 选择高胆固醇血症患者100例,检测其血清维生素C(VC)、维生素E(VE)、同型半胱氨酸(Hcy)、丙二醛(MDA)、超氧化物歧化酶(SOD)水平.结果 与正常参考值比较,高胆固醇患者VE缺乏率为44.8%,Hcy缺乏率分别为13.8%(酶循环法)和2.3%(ELISA法),SOD缺乏率为17.7%.相关性分析结果显示,血清SOD与Hcy水平呈正相关(P<0.01).酶循环法和邻苯三酚底物法分别更能反映血清Hcy和SOD水平.结论 高胆固醇血症患者血清VE、Hcy和SOD水平明显降低,这些指标可能对高胆固醇血症营养筛查和疾病治疗有重要意义.
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文献信息
篇名 联合检测血清维生素与抗氧化指标对高胆固醇血症的临床意义
来源期刊 西南国防医药 学科 医学
关键词 高胆固醇血症 维生素 同型半胱氨酸 丙二醛 超氧化物歧化酶
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 105-108
页数 4页 分类号 R589.2
字数 2328字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-0188.2018.02.002
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研究主题发展历程
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高胆固醇血症
维生素
同型半胱氨酸
丙二醛
超氧化物歧化酶
研究起点
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西南国防医药
月刊
1004-0188
51-1361/R
大16开
成都市锦江区天仙桥北路12号
1991
chi
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