原文服务方: 爆炸与冲击       
摘要:
采用20 L近球形粉尘爆炸实验系统,探究微米级铝粉在不同点火延迟时间、粉尘粒径及粉尘浓度下的爆炸特性规律.结果表明:当点火延迟时间在20~120 ms范围内,铝粉最大爆炸压力和最大爆炸压力上升速率先增大后减小,随铝粉粒径增大,最佳点火延迟时间增大;在任一点火延迟时间下,粒径大于8.12 μm的铝粉最大爆炸压力随粉尘粒径的减小呈增大的变化趋势;粒径大于8.12 μm的铝粉,在80~440 g/m3粉尘浓度范围内,铝粉最大爆炸压力和最大爆炸压力上升速率先增大后减小,且铝粉粒径越小,对应的最猛烈爆炸粉尘浓度越低.
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文献信息
篇名 20L近球形容器中微米级铝粉的爆炸特性
来源期刊 爆炸与冲击 学科
关键词 铝粉爆炸 点火延迟时间 粒径 粉尘云浓度 最大爆炸压力
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1130-1136
页数 7页 分类号 O381|X932
字数 语种 中文
DOI 10.11883/bzycj-2017-0101
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爆炸与冲击
月刊
1001-1455
51-1148/O3
大16开
1981-01-01
chi
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