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摘要:
以大豆分离蛋白(SPI)、羧甲基纤维素(CMC)和豌豆淀粉(PS)为成膜物质,甘油、山梨糖醇、聚乙二醇和吐温为增塑剂,采用流延法制备了三元复合蛋白膜SPI/CMC/PS,研究了几种增塑剂对复合膜性能的影响.采用红外光谱对各种类增塑剂的复合膜进行红外表征.试验结果表明:增塑剂甘油和山梨糖醇对SPI/CMC/PS三元复合蛋白膜的拉伸强度和断裂伸长率的影响较好.红外光谱表明,增塑剂增塑三元复合膜SPI/CMC/PS的结构相溶性好.
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文献信息
篇名 增塑剂对大豆分离蛋白/纤维素/淀粉复合膜的性能影响
来源期刊 江汉大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 增塑剂 大豆分离蛋白 豌豆淀粉 羧甲基纤维素 可食性膜 力学性能
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 分子遗传学与高分子化学
研究方向 页码范围 188-192
页数 5页 分类号 TS206.4
字数 4261字 语种 中文
DOI 10.16389/j.cnki.cn42-1737/n.2018.02.013
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研究主题发展历程
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增塑剂
大豆分离蛋白
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羧甲基纤维素
可食性膜
力学性能
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江汉大学学报(自然科学版)
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1973
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