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摘要:
为研究桃(Prunus persica L.)自由基清除剂CuZnSOD编码基因对于大豆耐盐性的促进作用,将桃PpCuZnSOD全长基因克隆到连有35S启动子的表达载体上,并通过农杆菌导入大豆基因组中,通过PCR和Southern杂交方法检测阳性转基因植株,并对T2代转基因植株进行基因表达量分析和耐盐性评估.结果表明:转基因植株有较高的耐盐性,表现为种子萌发率和存活率高,叶绿素含量高.转基因植株在盐胁迫下存活时间更长,与非转基因植株相比,转基因植株的SOD、POD、CAT酶活性较高,而丙二醛含量显著降低.研究结果表明PpCuZnSOD基因过表达可以显著提高大豆植株的SOD活性水平,缓解盐胁迫对大豆的氧化损伤.
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文献信息
篇名 过表达桃PpCuZnSOD基因提高大豆耐盐性研究
来源期刊 大豆科学 学科
关键词 过表达 PpCuZnSOD 耐盐性 大豆
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 遗传育种·分子生物学
研究方向 页码范围 525-530
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.11861/j.issn.1000-9841.2018.04.0525
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨艳丽 黄淮学院生物与食品工程学院 43 151 7.0 9.0
2 李鸿雁 黄淮学院生物与食品工程学院 47 187 7.0 11.0
3 李大红 黄淮学院生物与食品工程学院 32 121 6.0 9.0
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过表达
PpCuZnSOD
耐盐性
大豆
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期刊影响力
大豆科学
双月刊
1000-9841
23-1227/S
大16开
哈尔滨市南岗区学府路368号
14-95
1982
chi
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