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摘要:
采用厌氧膜生物反应器(AnMBR)对乳品废水进行处理,装置连续运行100d,研究了不同进水CODCr浓度(3000、5 000、7 000、9 000 mg/L)对出水水质及反应器内污泥特性的影响,并与常规厌氧生物反应器的处理效果进行对比.结果表明,温度为35℃,HRT为48h时,CODCr去除率和氨化率随着进水CODCr浓度的降低而升高,最高可达89%和38%以上.TN去除率随着进水CODCr浓度的增加先增高后降低,在7 000 mg/L条件下,去除率为55%.装置在运行过程中,MLVSS/MLSS平均值约为0.7,SVI值在60~80 mL/g的范围内,污泥具有良好的活性与沉降性.An-MBR与常规厌氧生物反应器相比,在处理高浓度乳品废水时运行更加稳定,耐冲击负荷能力更强,出水水质更好.
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应用要点
膜生物反应器在印染废水处理中的应用
膜生物反应器
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膜污染
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 厌氧膜生物反应器对乳品废水处理效果的研究
来源期刊 四川环境 学科 地球科学
关键词 乳品废水 厌氧膜生物反应器 CODCr
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 12-18
页数 7页 分类号 X703
字数 4496字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-3644.2018.05.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 金春姬 中国海洋大学海洋环境与生态教育部重点实验室 56 560 12.0 21.0
2 张科亭 5 20 3.0 4.0
3 颜明磊 2 8 1.0 2.0
4 李鹏芳 中国海洋大学海洋环境与生态教育部重点实验室 2 1 1.0 1.0
5 刘梦 中国海洋大学海洋环境与生态教育部重点实验室 3 8 1.0 2.0
传播情况
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乳品废水
厌氧膜生物反应器
CODCr
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四川环境
双月刊
1001-3644
51-1154/X
大16开
成都市人民南路四段18号
62-75
1979
chi
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