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摘要:
目的 探讨双侧脑桥延髓交界区内侧梗死的临床特点以及影像学特征.方法 回顾性分析2014年9月至2016年2月中日友好医院神经内科收治的3例双侧脑桥延髓交界区内侧梗死患者的临床及影像学资料,并结合文献进行分析.结果 3例患者均为男性,主要表现为逐渐加重的头晕、构音障碍、四肢瘫痪,2例伴眼球活动障碍,2例出现嗜睡及感觉障碍,1例曾怀疑"脑干脑炎".MR扩散加权成像示延髓及脑桥层面新发梗死,矢状面T2像示病灶均位于脑桥延髓交界区,血管检查显示椎动脉发育不良或动脉粥样硬化表现.结论 双侧脑桥延髓交界区内侧梗死为罕见的卒中类型,其在MRI上有特殊的形态学表现,病情危重,早期易误诊.
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文献信息
篇名 双侧脑桥延髓交界区内侧梗死的临床和影像特点分析
来源期刊 中国脑血管病杂志 学科
关键词 延髓梗死 磁共振成像 高分辨磁共振成像
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 临床实践
研究方向 页码范围 549-553
页数 5页 分类号
字数 4126字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5921.2018.10.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘尊敬 中日友好医院神经内科 46 231 9.0 13.0
2 贾树红 中日友好医院神经内科 20 62 4.0 7.0
3 朱先进 中日友好医院放射科 18 67 5.0 7.0
4 彭丹涛 中日友好医院神经内科 25 44 4.0 6.0
5 张麟伟 中日友好医院神经内科 9 9 2.0 2.0
6 崔蕾 中日友好医院神经内科 9 12 2.0 3.0
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磁共振成像
高分辨磁共振成像
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11-5126/R
大16开
北京市西城区长椿街45号首都医科大学宣武医院
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2004
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