基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
针对垃圾焚烧飞灰中高含量的可溶盐组分钠、钾、氯会影响其资源化处置及利用的问题,利用高温熔融法处理飞灰,使原料飞灰中钠、钾、氯等可溶盐物质向烟气系统产生的3种浓缩灰中富集,并采用酸洗法对浓缩灰中上述物质进行分离,结果表明:最终产品建材基材中氯含量相比飞灰原料含量降幅58.36%,浓缩灰(预除尘)、浓缩灰(急冷降温)、浓缩灰(布袋除尘)相比原料各成分的富集倍数分别为:钠1.96、2.90、5.59倍;钾2.17、3.58、7.47倍;氯3.06、3.93、5.45倍,优良的富集效果为可溶盐成分回收提供了技术条件.
推荐文章
垃圾焚烧飞灰中重金属与对应的处理技术研究
垃圾焚烧
飞灰
重金属
处理技术
熔融法处理垃圾焚烧飞灰过程中重金属回收效果评估
垃圾焚烧飞灰
浓缩灰
重金属
酸洗回收
生活垃圾焚烧飞灰填埋设计探讨
垃圾焚烧
飞灰填埋
复合衬里防渗
柔性填埋场
生活垃圾填埋场
水泥窑协同处置垃圾焚烧飞灰技术工程应用
水泥窑协同处置
垃圾焚烧飞灰技术
工程应用
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 熔融法处理垃圾焚烧飞灰过程中可溶盐的酸洗分离效果评估
来源期刊 四川环境 学科 地球科学
关键词 垃圾焚烧飞灰 可溶盐 浓缩灰 酸洗
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 35-39
页数 5页 分类号 X705
字数 3840字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-3644.2018.05.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘汉桥 天津城建大学能源与安全工程学院 12 19 3.0 3.0
2 朱雁鸣 6 5 1.0 2.0
3 王建伟 9 5 1.0 2.0
4 朱杰 4 1 1.0 1.0
5 向翰 4 1 1.0 1.0
6 纪涛 5 15 3.0 3.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (86)
共引文献  (57)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
1997(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2002(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2003(12)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(12)
2004(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2005(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2006(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2007(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2009(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2010(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2011(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2012(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2013(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2014(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2015(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
垃圾焚烧飞灰
可溶盐
浓缩灰
酸洗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
四川环境
双月刊
1001-3644
51-1154/X
大16开
成都市人民南路四段18号
62-75
1979
chi
出版文献量(篇)
3812
总下载数(次)
22
总被引数(次)
33535
论文1v1指导