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摘要:
通过建立沉积压实理论模式和由土体单元压缩前后体积、孔隙比、孔隙度变化的理论关系所导出的压实度与孔隙度关系式表明,沉积过程中下伏沉积压实度不发生变化时,上覆沉积孔隙度变化取决于初始沉积孔隙度,因沉积环境变化导致初始沉积孔隙度发生变化,造成沉积孔隙度与沉积深度不相关,出现下伏沉积孔隙度大于上覆沉积的情况.这是下伏沉积孔隙水不能排出,呈欠压实状态的表现.当无沉积外干扰因素,连续沉积过程中出现土柱下部孔隙度大于土柱上部时,土柱下部一定处于欠压实状态,这是识别滨海相沉积上覆沉积后未被再压实的重要标志.通过广东沿海8个工程场地58个钻孔191个土样相同钻孔相同命名土,及广东和国内其他有关地区不同场地共208个土样不同钻孔相同命名土孔隙度与分布深度比较,分析显示,大约40 m以内或晚更新世中晚期以来滨海相沉积在垂向和横向分布上普遍存在这种欠压实特征.提出沉积压实大致具随序发生的三个阶段:1)最表层的薄层在初始沉积孔隙度影响下的初始沉积压实阶段;2)欠压实阶段;3)再压实阶段.综合研究结果显示,滨海相沉积一般渗透性差,泄水环境不好,除沉积外因素导致再压实的局部相关沉积层外,近地表40 m以内或晚更新世中晚期以来的滨海相沉积压实下沉量不明显,在用滨海相沉积研究古海平面及海岸地壳运动时,一般情况可不考虑沉积压实影响.
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文献信息
篇名 无明显压实的滨海相沉积孔隙度识别及其机理与意义
来源期刊 沉积学报 学科 地球科学
关键词 滨海相沉积 初始沉积孔隙度 初始沉积压实 压实度 欠压实 压实下沉
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 沉积与沉积矿产
研究方向 页码范围 1091-1104
页数 14页 分类号 P512.2|P736.21
字数 12499字 语种 中文
DOI 10.14027/j.issn.1000-0550.2018.097
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐起浩 23 156 9.0 12.0
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沉积学报
双月刊
1000-0550
62-1038/P
大16开
兰州市东岗西路382号
54-45
1983
chi
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