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摘要:
目的 总结焦磷酸盐沉积症腰椎病变的临床特点以提高该病的诊治水平.方法 分析11例腰椎焦磷酸盐沉积症患者的临床资料,总结其临床特点.结果 11例患者男4例、女7例,年龄(68.9±8.6)岁,病程6个月(5 d~10年).11例患者均出现腰痛、下肢放射痛、行走困难及下肢触觉减弱、踇趾背伸力减弱.7例患者血白细胞高于9.5×109/L;CT检查示10例患者病变区在腰骶节段,可见椎间盘突出、钙化.术中可见11例的病变组织呈灰褐色砂砾样物质沉积及纤维环、黄韧带钙化,病理学检查均示焦磷酸盐沉积,偏振光镜下见不折光三斜晶体.结论 焦磷酸盐沉积症可导致腰椎间盘突出,CT检查所示椎间盘改变有助于提高诊断率,病理检查示焦磷酸盐沉积可明确诊断.
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文献信息
篇名 焦磷酸钙盐沉积症腰椎病变11例临床分析
来源期刊 新医学 学科
关键词 焦磷酸盐沉积 腰椎间盘突出症 疾病特征
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 研究论著
研究方向 页码范围 838-842
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253?9802.2018.11.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郑宝林 佛山市中医院风湿免疫科 21 54 5.0 6.0
2 杨剑 佛山市中医院风湿免疫科 12 36 4.0 5.0
3 霍智铭 佛山市中医院风湿免疫科 16 44 5.0 5.0
4 陈君立 佛山市中医院风湿免疫科 4 1 1.0 1.0
5 李婷 佛山市中医院风湿免疫科 16 40 5.0 6.0
6 郭奇虹 佛山市中医院风湿免疫科 8 6 1.0 2.0
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焦磷酸盐沉积
腰椎间盘突出症
疾病特征
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新医学
月刊
0253-9802
44-1211/R
大16开
1969-01-01
chi
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