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摘要:
东升庙矿床位于内蒙古自治区达茂旗境内,文章通过收集矿区钻孔数据建立了矿区地质数据库,建立了矿区的地表模型,运用图切剖面法建立了矿体的三位地质可视化模型,通过对矿体模型的分析认为,矿体多赋存于断裂带裂缝内及褶皱的节理中,该矿具有多期次成矿特点,接近于地表的矿体多为沉积型矿床,而深部的矿体多为热液型矿床,而该矿主要矿床成因应为沉积型矿床,深部矿体在后期经历了岩浆热液的破坏作用导致其矿体形态变化较大.
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篇名 基于三维地质模型条件下的矿体形态研究及矿床成因分析:以内蒙古东升庙矿床为例
来源期刊 中国矿业 学科 地球科学
关键词 东升庙矿床 数据库 三维模型 矿床成因
年,卷(期) 2018,(z2) 所属期刊栏目 地质找矿
研究方向 页码范围 99-102
页数 4页 分类号 P611
字数 3529字 语种 中文
DOI 10.12075/j.issn.1004-4051.2018.S2.060
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