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摘要:
目的 探讨慢性荨麻疹患者T细胞亚群、IL-4、IL-10、IL-17、IL-25、IgE、IgG以及补体C3、C4的水平变化和临床意义.方法 选取2016年1月-2017年1月于本院就诊的56例慢性荨麻疹患者作为疾病组,选取同期来本院体检的50例健康志愿者作为对照组,检测并比较2组T细胞亚群、IL-4、IL-10、IL-17、IL-25、IgE、IgG以及补体C3、c4的水平.结果 疾病组的CD8+低于对照组,CD4+/ CD8+高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).疾病组的IL-4、IL-10、IL-17、IL-25水平均高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).疾病组的IgE、IgG水平高于对照组,C3、C4水平低于对照组;差异均有统计学意义(P<0.05).结论 T细胞亚群、白介素(IL-4、IL-10、IL-17、IL-25)、免疫球蛋白(IgE、IgG)及补体系统(C3、C4)可能参与了慢性荨麻疹的发病.
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文献信息
篇名 慢性荨麻疹患者T细胞亚群、白细胞介素、免疫球蛋白与补体的检测及临床意义
来源期刊 中国卫生检验杂志 学科 医学
关键词 慢性荨麻疹 T细胞亚群 白介素 免疫球蛋白 补体
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 临床检验
研究方向 页码范围 76-78
页数 3页 分类号 R758.24
字数 语种 中文
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白介素
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研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国卫生检验杂志
半月刊
1004-8685
41-1192/R
大16开
郑州市经一路12号
80-152
1991
chi
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