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摘要:
罗马Ⅳ介绍了一种新的功能性食管疾病——反流高敏感.反流高敏感患者存在典型的烧心症状,其内镜及病理活检正常,pH监测或阻抗-pH监测正常,但存在反流事件诱发症状的依据.反流高敏感患者临床表现与胃食管反流病及功能性烧心相似,需行内镜检查、食管反流监测及高分辨食管测压以明确诊断.反流监测酸暴露正常,症状指数(symptom index,SI)或症状相关概率(symptom association probability,SAP)对反流高敏感而言具有诊断意义.食管测压可除外主要食管动力障碍.反流高敏感的病理生理机制主要为周围和中枢神经敏化作用导致的食管高敏感,如细胞间隙增加、酸敏感受体上调、伤害感受器转换阈值降低、N-甲基-D天冬氨酸受体磷酸化,以及精神心理异常等.反流高敏感患者治疗主要包括抗反流治疗及疼痛调节治疗,除传统治疗外,前列腺素EP1受体拮抗剂ONO-8539可改善酸诱发的烧心症状.
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文献信息
篇名 基于罗马Ⅳ分类的食管反流高敏感疾病研究进展
来源期刊 中国实用内科杂志 学科 医学
关键词 反流高敏感 胃食管反流病 阻抗-pH监测 高分辨测压
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 医学新进展
研究方向 页码范围 824-828
页数 5页 分类号 R571
字数 语种 中文
DOI 10.19538/j.nk2018090110
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 段丽萍 146 1568 20.0 34.0
2 王琨 39 597 13.0 24.0
3 王琪 30 110 6.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
反流高敏感
胃食管反流病
阻抗-pH监测
高分辨测压
研究起点
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研究分支
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1981
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