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摘要:
松辽盆地梨树断陷下白垩统营城—沙河子组砂岩储层非均质性强,钻探成功率较低.通过岩心观察、薄片鉴定及定量统计、孔渗分析、压汞等研究,认为梨树断陷东南斜坡带营城—沙河子组储层以含砾细砂岩为主,其次为细砂岩、中砂岩,具有粗碎屑、石英含量较低,分选、磨圆较差等组构特征;岩石类型为长石岩屑砂岩、岩屑砂岩、岩屑长石砂岩及少量长石砂岩,长石和岩屑含量高,填隙物以泥质、方解石为主;储层物性较差,非均质性强,整体为特低孔、特低渗储层.储层孔隙类型有原生粒间孔、次生溶孔、裂隙等,以原生孔为主,个别地区以裂隙为主.储层的孔隙发育受沉积环境和成岩作用的控制,晚期构造裂隙作用不可忽视.储层成岩作用类型多样,胶结充填和机械压实作用使原生孔隙大量减少,溶蚀和构造破裂则有效改善了储层的物性;特别是晚期构造裂隙作用,产生了不同类型的裂隙,增加了孔隙空间及渗透性,这可能是东南斜坡带秦家屯、金山等地区形成高产油气田的重要原因之一.
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松辽盆地梨树断陷营城组—沙河子组成岩作用及对优质储层的控制
成岩作用
孔隙类型
砂岩储层
营城组
沙河子组
下白垩统
梨树断陷
松辽盆地
松辽盆地梨树断陷营城组源汇体系研究
源汇体系
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沉积体系
松辽盆地梨树断陷营城组低渗透储层成因机制
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营城组
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成因机制
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松辽盆地梨树断陷白垩系营城组 — 沙河子组超压特征及其对成岩作用的影响
超压特征
成岩作用
营城组—沙河子组
白垩系
梨树断陷
松辽盆地
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 松辽盆地梨树断陷东南斜坡带营城—沙河子组储层特征及主控因素
来源期刊 石油实验地质 学科 工学
关键词 成岩作用 储层特征 裂隙 东南斜坡带 梨树断陷 松辽盆地
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 盆地·油藏
研究方向 页码范围 345-352
页数 8页 分类号 TE122.23
字数 5816字 语种 中文
DOI 10.11781/sysydz201803345
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋振响 中国石化石油勘探开发研究院无锡石油地质研究所 7 33 4.0 5.0
2 周卓明 中国石化石油勘探开发研究院无锡石油地质研究所 13 103 5.0 10.0
3 杨昊 中国石化石油勘探开发研究院无锡石油地质研究所 5 42 4.0 5.0
4 韩志艳 中国石化石油勘探开发研究院无锡石油地质研究所 4 117 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
成岩作用
储层特征
裂隙
东南斜坡带
梨树断陷
松辽盆地
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
石油实验地质
双月刊
1001-6112
32-1151/TE
大16开
江苏省无锡市蠡湖大道2060号
1963
chi
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2707
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40898
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