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摘要:
目的:检测染料木黄酮对小鼠颈总动脉组织磷酸化蛋白激酶B (p-Akt)表达水平的影响,并探究染料木黄酮对于小鼠颈总动脉粥样硬化的预防及治疗作用.方法:实验选用50只6周龄的SPF级纯种雄性C57BL6小鼠,随机分为5组,分别为空白对照组、模型组、阿托伐他汀钙组、低浓度染料木黄酮组和高浓度染料木黄酮组.颈总动脉套管后喂养14周处死小鼠,血清检测血脂4项,H-E染色观察形态学变化,油红O染色观察脂滴含量,蛋白质印迹和免疫荧光检测p-Akt蛋白含量.结果:空白对照组,高、低浓度染料木黄酮组和阿托伐他汀钙组的血脂水平明显低于模型组.组织病理学观察表明,除模型组外,其余各组颈动脉结构均无斑块形成,且脂滴含量较少.蛋白质印迹和免疫荧光检测分析显示,模型组p-Akt表达水平显著高于染料木黄酮组、阿托伐他汀钙组和空白对照组.结论:染料木黄酮可通过下调p-Akt进而减轻小鼠颈总动脉粥样硬化的形成.
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文献信息
篇名 染料木黄酮通过下调磷酸化蛋白激酶B减轻小鼠动脉粥样硬化
来源期刊 解剖学杂志 学科
关键词 动脉粥样硬化 染料木黄酮 磷酸化蛋白激酶B 颈总动脉 小鼠
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 16-19,54,封2
页数 6页 分类号
字数 4178字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-1633.2018.01.005
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动脉粥样硬化
染料木黄酮
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小鼠
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解剖学杂志
双月刊
1001-1633
31-1285/R
大16开
上海翔殷路800号第二军医大学
4-380
1964
chi
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