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摘要:
为检验抗侧刚度比和支撑布置方式等因素对具有不同总层数的屈曲约束支撑钢框架的抗震性能影响,借助SAP2000软件,探讨6层、12层、18层屈曲约束支撑钢框架结构在抗侧刚度比分别为1、2、3、4、5共五种工况及倒V型和单斜向两种支撑布置方式下的抗震性能.结果表明,屈曲约束支撑钢框架结构基底剪力-顶点位移曲线呈典型的双线性特征;随抗侧刚度比的增大,结构的层间位移角总体上呈降低趋势,基底剪力及支撑轴力增大,顶点水平位移变小,框架所分担的剪力降低;倒V型布置支撑较单斜向布置具有略大的基底剪力、谱加速度,较小的顶点位移、层位移、层间剪力和框架剪力分担率.分析表明,总体上来看,倒V型布置较单斜向布置时支撑框架结构具有略优的抗震性能;抗侧刚度比较支撑布置方式对支撑框架结构抗震性能的影响更为显著.
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文献信息
篇名 屈曲约束支撑钢框架结构影响因素的 静力弹塑性分析
来源期刊 地震工程学报 学科 工学
关键词 屈曲约束支撑 钢框架 抗侧刚度比 支撑布置方式 静力弹塑性分析
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 地震工程
研究方向 页码范围 421-431
页数 11页 分类号 TU352.1
字数 8121字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0844.2018.03.421
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王永贵 河南理工大学土木工程学院 24 49 4.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
屈曲约束支撑
钢框架
抗侧刚度比
支撑布置方式
静力弹塑性分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
地震工程学报
双月刊
1000-0844
62-1208/P
大16开
甘肃省兰州市东岗西路450号
54-28
1979
chi
出版文献量(篇)
2923
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16319
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