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摘要:
目的 探讨血清抗甲状腺球蛋白抗体(TGAb)、抗甲状腺微粒体抗体(TPOAb)联合检测对桥本甲状腺炎的诊断价值.方法 选取2016年5月~2017年12月在我院就诊的87例桥本甲状腺炎患者作为研究对象(A组),同时选取83例亚急性甲状腺炎患者(B组)和正常检查体检者(对照组).采用化学发光法检测血清中TPOAb和TGAb水平,比较两者在各实验组间的水平差异,并且采用ROC曲线分析各指标对于桥本甲状腺炎的诊断价值.结果 A组的TPOAb、TGAb水平明显高于B组和对照组(P<0.05).TPOAb、TGAb在A组中的阳性率分别为88.51%、57.47%,与B组的79.12%和49.45%比较,差异无统计学意义(P>0.05).ROC曲线分析显示,TGAb、TPOAb对于桥本甲状腺炎诊断的AUC面积分别为0.786和0.793,而采用联合检测的AUC面积为0.883,敏感度为88.4%,特异度为90.2%.结论 TGAb、TPOAb联合检测对桥本甲状腺炎可以做到有效的鉴别和诊断.
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文献信息
篇名 血清TGAb、TPOAb联合检测对桥本甲状腺炎的诊断价值
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 桥本甲状腺炎 抗甲状腺微粒体抗体 抗甲状腺球蛋白抗体 诊断
年,卷(期) 2018,(36) 所属期刊栏目 检验医学
研究方向 页码范围 127-129
页数 3页 分类号 R581.4
字数 1939字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4721.2018.36.040
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抗甲状腺微粒体抗体
抗甲状腺球蛋白抗体
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