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摘要:
鱼林溪矿段处于宜昌磷矿田北部殷家沟矿区东段,通过地质勘探工作求获磷矿资源储量约7700万t,为一大型磷矿床;区域上有6个含磷层位,鱼林溪矿段仅发育樟村坪段(Ph1),其中Ph31磷矿层具有工业价值.Ph31磷矿层上部为白云质条带磷块岩,中部为块状磷块岩或稠密条带磷块岩,下部为泥质条带磷块岩,即典型的"上贫矿+中富矿+下贫矿"三元结构.该磷层矿石有白云质条带磷块岩、 致密块状磷块岩和泥质条带状磷块岩三种类型,主要矿石矿物为氟磷灰石和碳氟磷灰石,矿石中各类化学成分出现规律性变化,P2 O5一般随CaO、F、I、 枸溶性P2 O5含量的升高而升高,随MgO、SiO2、 酸不溶物等含量升高而相对降低.矿石学研究可指示当时成矿沉积环境,对扩大宜昌磷矿规模、 进行深部找矿和资源远景预测具有重要意义.
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文献信息
篇名 宜昌磷矿殷家沟矿区鱼林溪矿段地质特征及Ph31磷矿层矿石特征研究
来源期刊 资源环境与工程 学科 地球科学
关键词 宜昌磷矿 鱼林溪矿段 矿石特征 Ph31磷矿层
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 矿产地质
研究方向 页码范围 181-188
页数 8页 分类号 P619.21+3
字数 6842字 语种 中文
DOI 10.16536/j.cnki.issn.1671-1211.2018.02.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蔡雄威 5 6 2.0 2.0
2 刘林 3 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
宜昌磷矿
鱼林溪矿段
矿石特征
Ph31磷矿层
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
资源环境与工程
季刊
1671-1211
42-1736/X
大16开
湖北省武汉市古田五路9号
38-332
1978
chi
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