原文服务方: 水文地质工程地质       
摘要:
针对现有加筋土坡稳定性分析研究大多基于线性Mohr-Coulomb破坏准则的现状,本文考虑了岩土材料破坏的非线性特性,采用非线性破坏准则和外切直线法,引入极限分析上限理论进行研究.根据加筋土坡的工程特性和变形机理,考虑破坏滑动层上筋材与土体变形协调特点及速度变化的连续性,分开计算素土的内力功和筋材能量耗散功率,在此基础上,建立直线破裂面和对数螺线破裂面机构的加筋土坡临界高度确定方法.对极限状态下加筋土坡临界高度的目标函数,采用序列二次规划非线性优化算法,得到上限解.最后,通过工程算例分析,并与已有离心模型试验结果和理论研究方法计算结果进行对比,结果表明本文计算方法考虑间断面滑动层筋材与土体变形协调及速度变化连续性是合理的,得到的上限解更优;非线性参数对加筋土坡稳定性有着重要影响,临界高度随非线性参数m的增大而减小.
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文献信息
篇名 变形协调条件下非线性破坏准则的加筋土坡临界高度上限解
来源期刊 水文地质工程地质 学科
关键词 加筋土坡 临界高度 变形协调 非线性破坏准则 极限分析
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 工程地质
研究方向 页码范围 45-51,58
页数 8页 分类号 TU43|P642.22
字数 语种 中文
DOI 10.16030/j.cnki.issn.1000-3665.2018.04.07
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡卫东 湖南理工学院土木建筑工程学院 37 201 8.0 12.0
2 曾律弦 湖南理工学院土木建筑工程学院 13 74 3.0 8.0
3 谭建辉 湖南大学岩土工程研究所 2 5 1.0 2.0
4 张泰来 香港大学土木工程系 1 1 1.0 1.0
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节点文献
加筋土坡
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变形协调
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极限分析
研究起点
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期刊影响力
水文地质工程地质
双月刊
1000-3665
11-2202/P
大16开
北京市海淀区大慧寺20号
1957-01-01
汉语
出版文献量(篇)
3626
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总被引数(次)
45658
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