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摘要:
针对单相并网变流器在电压信号突变情况下传统虚构方法存在延时问题,提出一种新型矢量控制方法.在建立单相变流器数学模型基础上,利用相线电压的相量关系,构造出虚拟的三相电压信号.与目前延时3.33ms的瞬时电压dq分解法和延时5.0 ms的αβ检测法相比,实时性明显提高.设计了具有无功补偿功能的单相变流器控制策略.MATLAB/Simulink仿真验证了所提方法的正确性.基于IGBT模块F4-100R12KS4和32位DSP处理器TMS320F2812搭建了实验平台.实验结果表明,系统具有实时无功补偿功能和良好的动静态响应能力.
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文献信息
篇名 具有无功补偿功能的单相并网变流器矢量控制方法
来源期刊 电测与仪表 学科 工学
关键词 单相变流器 虚构方法 矢量控制 无功补偿
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 测量与控制
研究方向 页码范围 96-100
页数 5页 分类号 TM93
字数 1993字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-1390.2018.06.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨达亮 广西大学电气工程学院 38 318 10.0 16.0
2 吴宁 广西大学电气工程学院 2 6 1.0 2.0
3 路耕 广西大学电气工程学院 1 1 1.0 1.0
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期刊影响力
电测与仪表
半月刊
1001-1390
23-1202/TH
大16开
哈尔滨市松北区创新路2000号
14-43
1964
chi
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