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摘要:
以小×胡杨当年生枝条作为外植体,探讨不同激素组合的培养基对其外植体愈伤组织诱导、不定芽分化与增殖以及幼组培瓶苗生根的影响,并筛选更为合理的培养基配方.结果表明:与叶片相比,茎段更加适宜进行愈伤组织诱导培养,诱导率为76.95%,叶片最佳诱导率为53.31%,最佳配方为WPM +IBA0.lmg/L+6-BA0.3mg/L+琼脂4.5g/L+蔗糖30g/L;不定芽诱导与增殖的最佳培养基配方为WPM +6-BA0.5mg/L+ KT0.5mg/L+ AC3.0g/L+琼脂4.5g/L+蔗糖30g/L,诱导率最高为89.30%,此时不定芽诱导速度快、增殖率高、芽苗长势良好;最适宜小×胡杨生根培养的最佳培养基配方为1/2WPM+ IBA 0.4mg/L+蛋白胨lg/L+香蕉150g/L+琼脂4.5g/L+蔗糖30g/L,生根率高达94.85%,此时组培瓶苗根系较长、根毛多、叶片深绿、生长健壮,有利于进行炼苗移栽.
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小叶杨
育苗
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关键词云
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文献信息
篇名 小叶杨×胡杨杂交种(小×胡杨)无菌培养体系初步研究
来源期刊 干旱区资源与环境 学科 生物学
关键词 组织培养 小×胡杨 激素
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 176-181
页数 6页 分类号 Q943.1
字数 语种 中文
DOI 10.13448/j.cnki.jalre.2018.352
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组织培养
小×胡杨
激素
研究起点
研究来源
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期刊影响力
干旱区资源与环境
月刊
1003-7578
15-1112/N
大16开
呼和浩特市内蒙古农业大学(东区)247信箱
16-64
1987
chi
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