原文服务方: 现代仪器与医疗       
摘要:
目的:探讨乳腺癌新辅助化疗对前哨淋巴结结活检的影响.方法:选取2016年1月至2017年12月在我院治疗的原发性乳腺癌患者121例,根据患者最终选取的治疗方案分为新辅助化疗组(n=46)和直接手术组(n=75),新辅助化疗组采用TEC方案或CEF方案,两组患者均由同一组医师完成手术,完成SLNB后行改良根治术,常规腋窝淋巴结清扫.结果:新辅助化疗组和直接手术组患者均检出至少1枚前哨淋巴结(SLN),平均每名患者SLN检出1.76±0.46枚和1.82±0.50枚;两组分别有26例和42例患者腋窝淋巴结转移,转移率分别为56.52% 和56.00%;新辅助化疗组SLNB判断腋窝淋巴结转移的灵敏度、特异度、准确率、阳性预测值、阴性预测值以及假阴性率分别为88.46%、90.00%、89.13%、92.00%、85.71% 和11.54%,与直接手术组比较差异无统计学意义(P>0.05);新辅助化疗组不同化疗疗效患者SLNB判断腋窝淋巴结转移的灵敏度、特异度、准确率、阳性预测值、阴性预测值以及假阴性率差异比较无统计学意义(P>0.05).结论:乳腺癌新辅助化疗不影响前哨淋巴结活检结果,故新辅助化疗后行前哨淋巴结检测,能够使更多的患者获益.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 乳腺癌新辅助化疗对前哨淋巴结活检影响分析
来源期刊 现代仪器与医疗 学科
关键词 乳腺癌 新辅助化疗 前哨淋巴结活检 腋窝淋巴结清扫术
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 96-98
页数 3页 分类号 R737.9
字数 语种 中文
DOI 10.11876/mimt201806036
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乳腺癌
新辅助化疗
前哨淋巴结活检
腋窝淋巴结清扫术
研究起点
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现代仪器与医疗
双月刊
2095-5200
10-1084/TH
大16开
1995-01-01
chi
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