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摘要:
目的:研究增强CT检查在胸部良恶性肿瘤诊断中的价值.方法:选取在2016年3月到2017年5月期间到我院就诊的98例胸部肿瘤患者,均经手术过程中或手术结束后通过病理检查,回顾性分析患者病理、CT表现.结果:98例胸部肿瘤患者手术过程中或手术结束后通过病理检查,确诊48例为胸部良性肿瘤,50例为胸部恶性肿瘤,运用CT检查手段检查出胸部恶性肿瘤的检出率为83.7%,特异度90.4%;CT检测乳腺肿瘤、胸壁肿瘤、纵隔肿瘤、食道肿瘤、肺肿瘤的良性检出率为91.5%、100%、100%、93.7%、80%;CT检测乳腺肿瘤、胸壁肿瘤、纵隔肿瘤、食道肿瘤、肺肿瘤的恶性检出率为100%、100%、95.8%、100%、73.6%.结论:增强CT检查,在胸部良恶性肿瘤诊断中具有较高的临床价值,能够帮助医生判断肿瘤部位、病变区域、病变原因、性质及淋巴结转移状况.
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文献信息
篇名 增强CT检查,在胸部良恶性肿瘤诊断中的价值研究
来源期刊 保健文汇 学科
关键词 胸部肿瘤 CT检查 诊断 价值
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 264,267
页数 2页 分类号
字数 1937字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-5217.2018.06.261
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1 吴万萍 1 1 1.0 1.0
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