原文服务方: 保鲜与加工       
摘要:
以新疆种植的无核白、马奶子和赤霞珠葡萄枝蔓为原料,以葡萄枝蔓中原花青素的提取率为考核指标,在单因素试验基础上,通过正交试验优化工艺条件,对正交试验的结果进行放大验证,并分别对三个品种的原花青素提取液进行纯化分离,获得低聚原花青素和高聚原花青素两个聚合度的产物,并对高、低聚原花青素提取物的稳定性、抗紫外线活性和还原力进行了考察.结果表明,葡萄枝蔓中原花青素最佳提取工艺参数为:提取温度65℃,乙醇浓度50%,超声辅助时间15 min,提取时间90 min,在该工艺条件下,无核白、马奶子和赤霞珠葡萄枝蔓中原花青素的提取率分别为5.50%、5.83%、6.49%;纯化后的葡萄枝蔓中高聚原花青素的提取率均高于低聚原花青素;低聚原花青素含量均高于90%,高聚原花青素含量均在70%左右;两种原花青素在试验体系中均具有一定的稳定性和较强的抗紫外线活性,且原花青素的聚合程度对其抗紫外线活性影响不明显,同时两种原花青素均有较强的还原力,且聚合度低的活性略强.
推荐文章
黑果枸杞花青素的提取工艺及抗氧化活性研究
黑果枸杞
提取工艺参数
响应面法
抗氧化活性
微波辅助有机溶剂法提取葡萄籽中原花青素的工艺研究
葡萄籽
原花青素
有机溶剂
微波辅助
圆齿野鸦椿花青素提取工艺优化及抗氧化活性评价
圆齿野鸦椿
花青素
超声辅助提取
正交试验
抗氧化活性
茶叶中原花青素研究进展
原花青素
花青素
缩合机理
研究进展
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 葡萄枝蔓中原花青素的提取分离及其抗氧化活性研究
来源期刊 保鲜与加工 学科
关键词 葡萄枝蔓 原花青素 提取 抗氧化活性
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 加工研究
研究方向 页码范围 82-89
页数 8页 分类号 S663.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-6221.2018.01.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘玉梅 76 678 13.0 22.0
2 毛雪 3 4 1.0 2.0
3 张养灼 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (105)
共引文献  (163)
参考文献  (17)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1997(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2005(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2006(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2007(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2008(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2009(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2010(11)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(9)
2011(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2012(12)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(11)
2013(19)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(17)
2014(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
葡萄枝蔓
原花青素
提取
抗氧化活性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
保鲜与加工
双月刊
1009-6221
12-1330/S
大16开
2000-01-01
chi
出版文献量(篇)
2770
总下载数(次)
0
论文1v1指导