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摘要:
目的 观察川崎病患儿治疗前后血浆纤维蛋白原(FIB)、C反应蛋白(CRP)水平和血小板计数的变化,探讨FIB、CRP和血小板计数与冠状动脉病变(coronary artery lesions,CAL)的相关性.方法 将本院2012年6月至2017年3月确诊为川崎病的患儿48例纳入观察组,并根据切面超声心动图对冠状动脉的检测结果将其分为CAL组(27例)和NCAL组(21例),观察组患儿采用静脉注射丙种球蛋白和口服阿司匹林治疗.选取本院同期30例门诊体检健康儿童纳入对照组,检测比较各组患儿血浆FIB、CRP水平及血小板计数.结果 观察组患儿治疗前血浆FIB、CRP水平及血小板计数均明显高于对照组(P<0.05),CAL组患儿上述三项指标均明显高于NCAL组(P<0.05).治疗后观察组患儿上述三项指标均显著低于治疗前(P<0.05),且NCAL组患儿上述指标水平较CAL组下降幅度更大(P<0.05).结论 血浆FIB、CRP水平及血小板计数与CAL及病情发展密切相关,是评估川崎病治疗效果的重要指标.
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文献信息
篇名 川崎病患儿治疗前后血浆FIB、CRP水平和血小板计数变化与冠状动脉病变的相关性
来源期刊 中国医学前沿杂志(电子版) 学科
关键词 川崎病 纤维蛋白原 C反应蛋白 血小板计数 冠状动脉病变
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 100-103
页数 4页 分类号
字数 2856字 语种 中文
DOI 10.12037/YXQY.2018.01-22
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘红梅 首都医科大学附属北京儿童医院儿童心血管内科 7 16 3.0 3.0
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2008
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