原文服务方: 河北农业大学学报       
摘要:
为了确定22.4%螺虫乙酯悬浮剂在土壤及大豆中的消解动态和最终残留.采用液相色谱-紫外法测定不同样品中螺虫乙酯残留量,大豆植株和大豆样品采用乙腈提取,NH2固相萃取柱净化;土壤样品用乙腈和水混合溶液提取,经液液萃取净化后,进行测定.当添加浓度为0.05,0.1,0.5 mg/kg时,螺虫乙酯的回收率为80.4%~89.8%,相对标准偏差(RSD)为4.7%~8.3%;在土壤、大豆植株及大豆中定量限(LOQ)均为0.02mg/kg;螺虫乙酯在土壤和大豆植株中的半衰期分别为3.20 d和1.58d.按推荐高剂量(有效成分)107.52 g(a.i.)/hm2及其1.5倍剂量(161.28 g(a.i.)/hm2)施药,于大豆蚜虫盛发初期先后施药2次,在青豆期和成熟期时,大豆中螺虫乙酯的最终残留量均低于定量限及最大残留限量临时值(4.0 mg/kg).本研究表明按规定在大豆田使用22.4%螺虫乙酯悬浮剂是安全的.
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文献信息
篇名 螺虫乙酯在大豆和土壤中的残留及消解动态
来源期刊 河北农业大学学报 学科
关键词 螺虫乙酯 杀虫剂 消解动态 农药残留
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 73-76,81
页数 5页 分类号 TQ450.2
字数 语种 中文
DOI 10.13320/j.cnki.jauh.2018.0081
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田宏哲 沈阳农业大学植物保护学院 25 153 8.0 11.0
2 张明浩 沈阳农业大学植物保护学院 2 1 1.0 1.0
3 周鑫杰 沈阳农业大学植物保护学院 2 1 1.0 1.0
4 袁宝辉 沈阳农业大学植物保护学院 2 1 1.0 1.0
5 张晨光 沈阳农业大学植物保护学院 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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螺虫乙酯
杀虫剂
消解动态
农药残留
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河北农业大学学报
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