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摘要:
目的 研究不同的手术方式治疗翼状胬肉对泪膜稳定性的影响.方法 选取2013年7月~2015年11月间接受治疗的96例翼状胬肉病人,根据手术方式分为Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ三组,其中Ⅰ组为单纯切除,Ⅱ组行合并应用丝裂霉素C(MMC)切除术,Ⅲ组行联合角膜缘干细胞移植切除术,比较三组术前及术后基础泪液分泌值(SIt)、泪膜破裂时间(BUT)、眼表疾病指数(OSDI),并对术后复发率进行随访比较.结果 术后三组基础泪液分泌值均较术前无明显变化(P>0.05);术后除Ⅰ组外,其余两组的BUT值均较术前明显延长,差异有统计学意义(P<0.05),但Ⅱ组、Ⅲ组间比较,差异无统计学意义(P>0.05).三组术后3个月的OSDI值均升高,且与术前比较,差异有统计学意义(P<0.05);同时Ⅰ组和Ⅱ组的OSDI值均较Ⅲ组明显升高,差异有统计学意义(P<0.05).术后3个月三组的复发率比较差异有统计学意义,其中Ⅰ组复发率明显高于Ⅱ组(P<0.05).结论 联合角膜缘干细胞移植治疗翼状胬肉是一种有效、安全且更理想的治疗手段,预后效果明显,可以有效改善术后泪膜泪液的功能,明显降低复发率,值得临床推广.
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文献信息
篇名 不同手术方式治疗翼状胬肉 对泪膜稳定性的影响
来源期刊 右江医学 学科 医学
关键词 翼状胬肉 手术治疗 泪膜稳定性 角膜缘干细胞移植
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著·临床研究
研究方向 页码范围 194-197
页数 4页 分类号 R777.33
字数 2655字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-1383.2018.02.019
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